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松浦弥太郎の仕事術   2010.05.05

先日バレエダンサーの写真集が一面に出てた新聞広告の片隅でこの本を発見しその日に購入。

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弥太郎さんの新書「松浦弥太郎の仕事術

丁度ここ最近もやもや感が僕の体に充満してたタイミングにこの内容!
初期の弥太郎さんから比べると言葉が力強過ぎて読んでて背筋がピッと伸びます。
だけど言ってる事自体は極々あたり前のこと。
共感できるとこも多々あるし、もちろん既に実践していることもあるし。
僕は数年前環境系の本をちょこちょこ読んでる時期があって
そこに書かれてた部分と本質的には結構被ってるとこもあったり。
でも読んだ後や頭では分かっていても
それを行動に移していかないと結果としても現れてこないし、
今の自分達を取り巻く環境って、
仕事もそうでない部分もスゴい情報とスピードで日々が流れて行くので
自分を強く持ってないとなかなか心の端っこに置き去りになってしまいがち。
twitterみたいなSNSももちろん素晴らしいとは思うけど…

良いタイミングで良い本に出会えました。
また自分が悩んだ時なんかに開いて読み直したいですね。
人生って自分らしさを追求する旅みたいなもんだし。
そしてそこには地球上全ての命との関わりがあって。

とりあえず僕は足下から見つめ直します。
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神田古本まつり   2009.11.04

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古本詳細   2009.08.21

ハイハイ、と言うことでまず一冊目はこちら。

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「シュヴァンクマイエルの世界」

ヤン・シュヴァンクマイエルさんの作品に初めて出会ったのはかれこれ10年近く前。
当時毎日のように遊んでいただき、今はRIGHT STUFFというブランドをされてるイワシタさんに、
UPLINKだったりダゲレオ出版のビデオを紹介していただいてこの辺のレーベルに興味を持ち、
レンタル屋に足を運んではレーベル借りをしてた毎日…。
そんななかシュヴァンクマイエルさんのパペットアニメにヤラレてそっから追いかけてる次第です。
この本の編集・翻訳をされてる赤塚若樹さんは、前述のUPLINKで「夜のポエティズム」という
アートアニメのイベントをされたりしてる方で、シュヴァンクマイエル特集の回は僕も参加したので
拝見したこともあるのですが、ゆる~いかんじの方でブルース・ビッグフォード作品なんかも
赤塚さんに教えていただいたりと、良い印象があったので迷わず購入。
機会があればこちらも後日紹介させていただきますネ。

シュヴァンクマイエルさんは映画ももちろんですが、様々な手法で表現をされてます。
旧社会主義圏のチェコ出身ということもあって、ダークなかんじが特徴です、常に薄暗い雲が覆ってるような。
何年か前に葉山の方の美術館で展覧会もされてました。

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これはそのとき購入したポスターで、「オテサーネク」という作品のものです。
アリス」なんかが有名ですが僕はこの作品が一番好きです、人間の感情が凄く上手く描かれてます。
表現の幅だったり濃い~メッセージ性なんかはウンゲラーさんと少し通づる部分があるので
ご興味持たれた方いらっしゃいましたら是非チェキしてみてください。


でもう一冊。

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ジャスパー・ジョーンズさんの版画集。
この方は星条旗、標的、数字をモチーフにした作品が有名です。
こちらもかれこれ7・8年前の話になるんですが、
当時洋服のブランドを立ち上げたばかりの僕らが初めてつくったT-SHIRTSのデザインに使わせていただいたんです。

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当時ブランドコンセプトのベースはアメリカ物の60’sで、
この作品も見たまんまですが星条旗であり、60’sの作品でもあり、
はりきって一型目はこれしかないでしょう!!と、
はっきりいって著作権バリバリなんですが、
インディーズな僕らは堂々と使わせていただいたんですよね。

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こちらのT-SHIRTS身内用の袖には「UNCOMMERCIAL PRESENTATION」のプリント。
直訳すると「商業道徳に反するプレゼンテーション」とか
「営利目的でないプレゼンテーション」みたいな。
フォントはアンダーグラウンドアシッドミニマルなVAのCDジャケからサンプリング。
日本でゲットしたんでその時点でアンダーグラウンドじゃないかもしれませんが、
ジャケに100% PURE underground って書いてたんで、一応。

これ背中だけで5色か6色分解ぐらいの版使ってて、
実物かなりきれいにプリントされてるんですけど20枚ぐらいしか生産しなかったのかな?
完売しましたけどそりゃあ儲かる訳ないですよね、でも楽しかったな~当時、お金全然なかったけど。
とまあ古本市で20代前半の頃の自分を思い出したりして結構楽しんじゃった訳でございます。
次は久しぶりに神保町行きたいな~。

渋谷大古本市   2009.08.20

先日クボくんに教えてもらった渋谷大古本市に行ってまいりました。

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19時頃に到着したのですが、

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結構な量があって21時閉店までみっちり物色させていただきました。

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古本屋さんよりも通路も広めにとってくれてたのが見やすくて良かったデス。

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古~いものはもちろん、いろんな種類の本が並べられてました。

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年齢層も高めで落ち着いた雰囲気。

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ポスター類の品揃えも充実。

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これは横尾さんのポスターで12万円。

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でこちらお会計、
持ち合わせ余りなかったんですが二冊程購入したので
明日はそちらをご紹介させていただきマスね☆

トミ・ウンゲラー   2009.08.06

芸術新潮初めて買いました。トミ・ウンゲラー特集。

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振り返れば小学生時代図書カードってものがあって、2・3年生ぐらいのときかな、
本を読むと賢くなると聞かされて、とりあえずクラスで一番本を読もうと決め一日一冊ぐらいのペースで読破してました。
まあ厳密に言うと一冊に1週間近くかかるときもありましたが、
間違いなく自分の人生で一番本を読んだ時期でした。
その年でそのペースなんでもちろん読みやすい年相応のものを読んでたんですが、
この表紙を見た時にそんな事を思い出しおもわず手に取ってしまいました。

この表紙に使われてる「すてきな三人組」という絵本はめっちゃヒット作なんで、
何も知らない僕もなんとか知ってましたし、
ご存知の方もたくさんいらっしゃるとおもうんですが、
ウンゲラーさん絵本以外にもいろんな手法で表現をされてます。
広告から社会諷刺、かとおもえば自然なもののデッサン、はたまたエロティックなものまで。
しかもものすごい数のおもちゃコレクターらしいです、ブリキに鉄道系、バービー人形なんかも。
雑誌文面より一部抜粋させていただきますと、
「善悪二元論の世界に安住することなく、そのいずれにも属さない場所をもとめる思いが
この人にはたしかにあって、それがアウトサイダーと呼ばれる者たちにそそがれる心やさしき眼差しの理由ではないだろうか。」
正にそういった作品のオンパレード、そして最高のユーモア、
凄く単純で大事な事がいっぱい詰まってますね、これこそがクリエーティブ!!
もう想わぬ出会いにキュンキュン、一気に大ファンです。
トミ・ウンゲラーやバンクシーみたいな作品がもっともっと街にあふれてくれば
きっと住み良い社会になるんでしょうね、僕も頑張ろっと。
いつかトミ・ウンゲラー美術館行ってみたいなあ~。

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